小さな橋と川の歴史
昼前起床。モッフルで昼ご飯。
岡山の実家の前を流れている、西川-枝川用水路について調べ始めてしまう。三野から取水され、西川用水へ。瓦橋で枝川と西川へ分岐。西川は清輝橋方面へ。枝川は岡大医学部方面へ流れ、最後は笹ヶ瀬川へ。
- 水のまち
- 「旭川の取水口は三野にあるところから、「水源のまち」と呼ばれています。」
- 古 里 探 訪 枝川沿いを歩く
- 西川百景
小さな橋の歴史、そして干拓の歴史に踏み込んでしまうのであった。
- 万納屋橋(岡山のレトロな橋をめぐる)
- 清輝橋の手前にかかる小さな橋。「万納屋利吉という人が寄付した私設の橋」
- 第一万納屋橋 (岡山市清輝橋一丁目・西川)(小さな橋の博物館)
- 児島湖の歴史(岡山県)
- 宇喜多堤築堤420周年記念事業(早島町)
- 早島もその名の通り島だった。「宇喜多堤は今から約420年前、早島を起点に児島湾の干潟に築かれた最初の汐止め堤防」
夕方、北島の「日出蔵」でお茶。甘味が重い。ナカイでレモンハーブ、ローズマリー、デッキブラシ購入。平惣で立ち読み。「日経アソシエ2008/07/15」「日経Linux 2008/08」購入。日経ばっかりだ。「hon-nin vol.07」で特集、真木よう子。インタビューでの突っ張りぶりと、うすた京介との対談でのデレデレぶりがおかしい。
「○福」で晩ご飯。隣の若者はiPhoneをいじっていた。肉入り並と豚肉そぼろ丼。味が普通になりつつある。成功の秘訣。