いろりあん→いちやす
10:30起床。冷蔵庫の掃除。
ベーコンエッグとお豆腐お味噌汁で昼ご飯。
窓ふきとか、玄関周りとか。
かとやんから年賀状受け取り。良いニュースも受け取る。
19:00過ぎ、自転車こいで発売中の「Pen」に掲載されていた「いろりあん」(徳島市東新町)へ。京都吉兆で修行した板前さんのお店。佐那河内の「虎屋 壷中庵」の支店的なお店らしい。
予約したコースをいただく。優しい優しい味付けの料理、素材の味が生きる。突き出しのワタリガニ、お刺身のアオリイカは昆布塩で、手作り鯛かまぼこに牡蠣のオイスターソース霙煮はうまみたっぷり。〆は蟹雑炊、ショウガが入ったこれまた優しい味。お酒は冷やで「若松」、熱燗で「おでんでん」。
- いろりあん(食べログ)
- Pen 2009 1/1・15号 No.236
- 全国47都道府県をすべて網羅!いちばん美味い、居酒屋はどこだ?
- あまごまんじゅう/1尾1200円/いろりあん(徳島市東新町)(うまうまブログ−徳島うまいもの情報 )
- 天然鮎の塩焼き/1200円/いろりあん(徳島市東新町1)(うまうまブログ−徳島うまいもの情報)
- おまかせコース/3000円/いろりあん(徳島市東新町1丁目)(うまうまブログ−徳島うまいもの情報)
自転車で秋田町へ、移転した「東北飯店」(アンコム跡)の入ったビルのイルミネーションが派手だ。店の前には救急車。新町側を向くと「いちやす」とツリーが見えた。
「イルローザ」でケーキ買って「リカオー」で赤ワイン買って「いちやす」へ。
阿波銀行のビルが巻き込む風が強かったらしく、隣のカフェと場所を替わってもらったとのこと。ブレーカーが一回落ちる。暖房も入って、目張りもされて寒さはしのげる。椅子の上にはどこかの野良猫が早くも参上。おでんにビールで乾杯。マスターには赤ワインを。「名麺堂」の泉さんがやってきた。id:dp106も呼び出してみる。焼き鳥はズリに親鳥。モンハンのレクチャーを受けながら。焼きウィンナーに鶏ネギ、クビ。お酒は「上喜元」を冷やでいただく。通りがかりのマスターの知り合いが入店。どうやら出店を知らなかった様子。これまで培ってきた関係が生きて来てる感じ。
イルミネーションは25日まで。大晦日のカウントダウンのときも営業してるらしい。